島根県:【2日目】出雲から米子へ

出雲から米子へのルート 島根県

2025年6月8日(日)

  • 出雲駅→日御碕灯台→出雲大社→松江城→米子駅

希少な「のぼれる灯台」日御碕灯台へ

島根旅2日目。8:30ごろ出雲駅前の東横INNをチェックアウト、ホテルの外で輪行袋から自転車取り出して組み立てスタート。

まずは全国16しかない「のぼれる灯台」のひとつ日御碕(ひのみさき)灯台へを目指して。

灯台のある岬への道路、大きな断層?地層やごろごろとした岩場の海岸線、、迫力あるルートだった。

アップダウンを繰り返してたどり着いた日御碕灯台。
100年以上前につくられ、石積み灯台として日本で一番のっぽらしい。
表面を見れば石積みであることがよくわかる。
大きな重機も無い時代にこういうものを作り上げてしまう昔の人はすごいね。
世界灯台100選、国重文。

のぼれる灯台だけど登らず。高いとこ苦手だもんで。
のぼれる灯台16のうち自転車で訪れたのこれで7つめ。(だがのぼらない)

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出雲大社参拝

出雲といえば出雲大社。ここを外して島根旅は進めない、というわけで日御碕灯台の帰りルートで立ち寄り。さすがに観光客が多い。
駐輪場はどこですかと係員に聞いたら、バイクの駐車場近くに停めてくださいとのこと。

松の参道を進むと社殿が。
よく写真などで目にする大綱のしめ縄は一番手前の拝殿で、その奥に本殿があった。

通常の参拝と異なりここでは四拍手の柏手。
そう言われればそんなこと聞いたことあったっけ。
大きな二拍手で参拝してる最中に隣の人のパンパンパンパンで「えっ?」と思い出すなど。(もうおそい)

伊勢神宮のような厳か感をイメージしてたけど、なんか意外とパァーッと明るい感じした。
境内にいっぱいいた因幡の白兎ゆかりの可愛いウサギ像のせいかな。

出雲大社近くに「稲佐の浜」という国譲り神話の舞台となった場所が。
ここの砂をひとすくいし、出雲大社のお清めの砂と交換してお参りするのだそう。(しなかった)
60年に1度という遷宮のための足場が組まれてた。パッと見では改装工事中っぽくて残念な感じだけど、60年に1度の状態なのであればこれはこれでレア。

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宍道湖のしじみを味わう

出雲大社を離れ東へ進み宍道湖へ。
おだやかな水辺。せっかくなのでその汽水湖の水に触れてみたり。

宍道湖といえばシジミ。道の駅湯の川には見たことのないような特大サイズが。
お昼ごはん、出雲そばにしじみ汁を追加。コシのあるそばの食感と、しみじみシジミ。うま沁み。

道の駅湯の川には足湯もあって、せっかくなので浸かってみた。地元のおばあちゃんと談笑しながら。気持ちもあったまりました。

湖沿いを東へ進み、松江。浮かぶ小島は嫁ヶ島。ここからの夕日は絶景らしいけど残念ながらこのときはまだ午後2時すぎで太陽は高かった。。

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国宝、現存天守の松江城へ

行ってみたかったお城、松江藩の松江城。

松江城は1611年築城で、現存12天守のひとつ。さらには5つしかない国宝天守のひとつ、というレア城。

明治維新後の廃城令の際、市民が寄付を出し合い、時の政府と交渉し、天守を買い取ることで取り壊しから守ったらしい。
この立派、風格、よくぞ残された。
現存天守にしかない深みというか重みというか、そして木造ゆえの温かみというか。来てよかった。

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松江から中海沿いに鳥取の米子へ

宍道湖、松江を過ぎて東へ中海沿い、向こうにうっすら見えてきたのは大山のシルエット。
やさしい風景に足を止めつつ、鳥取県の米子に到達。

脇道余談1、旅のお供はサドルバッグにぶらさがってるちいかわのハチワレ。
全県走行のクエストアイテムとして各地のご当地ちいかわキーホルダーを入手する自分ルールを決めてることもあって、この子を連れての自転車旅。

脇道余談2、島根〜鳥取の道路標識を見てて「松江」も「米子」も「マツエ」「ヨネコ」と昔の女の人の名前みたいだな、なんて思ったり。
あと「鳥取」って「取鳥」のほうが「とっとり」って読める不思議とか。

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米子のコスパがバグってるホテル泊

夕暮れエモタイムに凪の中海(なかうみ)、に心拍も落ち着く感じ。。
時間もゆっくりで、なんか知らない土地なのにずっと前から住んでたんじゃないかという懐かしさも。

ほどなく鳥取の米子、予約してた駅近ホテル「米子ユニバーサルホテル」に着。
ここ、1泊4,544円でとったのだけど朝食夕食付きという激ヤバコスパ。

そりゃ食事は豪華ディナーじゃなくて社食か学食の定食みたいな感じではある。
それでもちょっとしたサラダバーとドリンクバーもあって、これが料金コミコミなら全然納得。

部屋も普通に快適、それどころか風呂トイレはセパレート。
ロビーには豪華なシャンデリアやエスカレータもあるし、調度品も妙にゴージャス感ある。

泊まる前はあまりの安さに若干不安だったけど、これはこれでアリ寄りのはべりいまそかり。

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出雲から松江を経て米子への2日目おしまい。
3日目の米子→境港→出雲編は次回の更新で。。

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