愛媛県:八幡浜→下灘駅〜松山へ

愛媛県

2022年8月28日(日)2日目
大分県臼杵港→愛媛県八幡浜港まで船輪行
八幡浜港→松山まで自転車

伽藍とした空間、これは船内の車両デッキ。2日目朝は大分の臼杵港から宇和島フェリーに自転車乗せて四国へ。バイクハンガーに架けてしっかりベルト固定してくれた。デッキの蓋部分には自転車ルートの表記が。
思いのほか大きい船。最近乗った有明フェリー、垂水フェリー、根占山川フェリーと比べても断然大きい。甲板に出ると、より船旅感。2時間半かけて愛媛の八幡浜へ。

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大分の臼杵を出たフェリーは豊後水道を横切り四国の八幡浜港に到着。初めて四国の地を踏んだなぁと感慨に浸りつつ松山を目指してスタート。四国一周ルートのブルーラインに導かれながら山肌を見ると一面のみかん畑、愛媛の風景が新鮮。

このルート、山越えするなかで4つのトンネルがあり、交通量も長さもそれなりに。広めの歩道があるところはいいのだけど車道を走らざるを得ないトンネルもあり緊張を強いられた。トンネルの中で後ろからくる大型車はには恐怖しか感じない。

無事に全て抜け、坂を登りきってホッとしたところで異変に気づく。「サイクルコンピュータのスタートボタンが押されてない。。」八幡浜港からそこまで15kmくらいの走行ログが録られてない、。

もうそのまま進むかーとも思ったがUターン。下りのトンネルを4つ抜けて八幡浜港に戻り、改めてサイコンのスタートボタンをピッ。また同じ道の4つのトンネルで山を越える、という徒労。でもせっかく来た愛媛、走行ログの取り残し無く記録したいし。

その後はちょっと向かい風がきつかったけど海沿い爽快。

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夕やけこやけラインと名付けられた道を松山方面へ向かっていると、美しい川と山の風景に架かる、少し変わった鉄橋が目に留まった。肱川(ひじかわ)の長浜大橋。昭和10年竣工、道路跳ね上げ橋として現役最古らしい。

補修工事中で残念ながら開閉も見れなかったけど、跳ね上げのバランサーだろうか上部には大きな重りのような構造物、年季の入った渋い鉄骨、使い込まれた可動部はギギギと動くのだろうか、ロマンみある橋だった。

橋を渡ると古い街並み。坂本龍馬が脱藩して長州に渡る前に泊まった宿、、そういや10年くらい前の大河、龍馬伝でそんなシーンあったような、などと思い返したり。

さらに進むと道路脇に多数の飛行機模型。すぐ横の家の方の手作りなのだそう。すご。

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下灘駅。JR四国予讃線の無人駅。目前に双海の海が広がるこのエモーショナル風景、いつか訪れたいリストのひとつとしてGoogle Mapにピン打ちしていた場所。来れてよかった。

ポツンとひとり感ある写真だけど、実はここけっこうな名所。この手前には多くの観光客。みんなお行儀よく順番に撮影。僕もシャッターお願いして撮ってもらった、という一枚。麦わらの女性があまりにも絵になっていたのでちょっと撮らしてもらったり。

ただ、、自転車置いて撮ったあと、係の方に注意看板指しながら「自転車持ち込み禁止なので気をつけてくださいね」と注意されてしまったゴメンなさい!陳謝!人が多くて看板隠れてた気づかなかった。。罪悪感。(自転車で行かれる方は気をつけてください)

下灘駅から海岸線を少し進み、道の駅ふたみでちょこっとレスト。この日のゴール地点松山市まであと30kmくらい。

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夕暮れどきに松山市入り。道後温泉本館、時間的にも入る余裕がなかったのだけどちょっとのぼったところの足湯で温泉気分。補修改装の屋根に覆われた本館を上から眺めながら、足ほぐしじんわり。

路面電車。松山のほか、豊橋、富山、高岡、長崎、鹿児島、大津、、自転車で訪れた街に路面電車走ってるとなんか嬉しい。並走しちゃう。

夜は初めて聞く“チャンバラ貝”をつまみにビール流し込み、鯛めし。よき。

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